【オールシーズン2種類のみ】シンプリスト靴下紹介！靴下を統一するメリットも！

毎日コーデに合わせて靴下を選ぶのって大変ですよね。

そんな悩みをもつ方に、シンプリストであるわたしが、一つのアイデアを提案します！

ちなみにわたしは…

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結論：靴下はこの2種類あればOK

結論！靴下はこの2種類あればOK

それぞれこんな感じの靴下です。

それぞれ同じ商品を複数持つと、組み合わせを考えなくて済むのでさらにおすすめです！

靴下の選び方は簡単です。

暑い日のプライベートでのお出かけか？

と自分に聞くだけです。

YESなら、ベリーショートソックスを履きます。

NOなら、レギュラーソックスを履きます。

左上（赤）ならベリーショートソックス、それ以外（青）ならレギュラーソックスを選んで履くだけです。

これで十分な理由は、こちらで詳しく説明しています。

靴下を統一するメリット・デメリット

靴下を統一するメリット・デメリットはこちらです。

メリット	デメリット
管理がラクになる いつもお気に入りの靴下を履ける	コーデの制服化が必要な場合がある 靴下で気分を変えられない

順番に解説します。

メリット【1】：管理がラクになる

これが一番大きいメリットです。

靴下を統一すると、管理がラクになります。

朝は時短になり、さらに洗濯物たたみという面倒な家事が少しラクになります。

メリット【2】：いつもお気に入りの靴下を履ける

黒の靴下といっても、黒は数百色ありますし（？）、編み方や素材にこだわることができます。

特にこだわりがなければ、ユニクロやGU、無印良品のいずれかで揃えれば良いと思います。

わたしは、レギュラーソックスは無印良品、ベリーショートソックスはGUのものを使っています。

デメリット【1】：コーデの制服化が必要な場合がある

続いて、デメリットです。

これは自分の価値観と向き合う必要がありますね。

どちらを選択しても正解なのですが、大事なのは、他人軸ではなく自分軸で選ぶということです。

ただ、

と思います。

黒の靴下に合うお気に入りコーデで私服を制服化して、靴下を統一する、というのが、デメリットを帳消しにできる唯一の方法です。

ちなみにわたしは、下半身を黒で統一して、上半身でファッションを楽しむことにしています。

なので黒の靴下がどのコーデでも合うようになっています。

デメリット【2】：靴下を気分で変えられない

靴下を統一しているので当たり前ですね。

これも先ほど紹介したように、上半身でファッションを楽しむ！と決めたわたしは気にならなくなりました。

靴下以外にも、その日の気分で変えることができるものはあります。

例えば、

靴下を統一しても、これだけ選択肢があります。

かなりのおしゃれさんではない限り、

と思ったり、思わなかったりします。（どっちや）

なぜレギュラーソックスとベリーショートソックスの2種類で良いのか？

ファッションがある程度制服化されている前提ですが、少なくともわたしが生活する上では、出かける用事は次の2つのSTEPで分類されます。

いろいろなコーデをする場合、黒の靴下が合わない場合もあると思います。
その際は、合うカラーの靴下を追加するか、黒靴下が合うコーデに制服化するか、です。

最後に

この記事では、靴下を統一するためのヒントを紹介してきました。

結論

があればOKです。